
手を清潔にしておきましょう。のど、できれば鼻の浄化(塩水で)をします。
空腹状態で、食後2時間はあけましょう。
軽い食事なら、30分ぐらいはあけるようにしましょう。
排便排尿をすませておいてください。
入浴後すぐは避け、ほとぼりが冷めてから、
ゆっくり心を落ち着けて開始しましょう。
飲酒後は行わないでください。
始まりの儀式と、終了の儀式をきちんとしましょう。
1.体(アーサナ)、2.息(呼吸)、3.意(意識、イメージ) この3点を統一します。
きついポーズでも、がんばらないで、ゆとりを持って行います。
笑顔ですると効果的です。
楽しんでしましょう。
自分の体に愛情をもちましょう。
痛いけど気持ちいいのラインを守る。
ヨガは体を柔らかくすることが目的ではありません。
終わったら水を飲みましょう。
継続は力。一日10分でもいいので、続けてください。
気分が悪くなったら、すぐ止めてください。
持病や体の不具合、また医者にかかっておられる方は、
必ず担当医に相談してから行ってください。
| 前屈系 | 副交感神経に作用。 気分がゆったりし、落ち着きます。 |
|---|---|
| 後屈系 | 胸が広がり、気分が明るく前向きになります。 |
| ねじり系 | 交感神経に作用。 活発になり、覚醒を促します。 |
| 側伸系 | 体の左と右、女性性のエネルギーと男性性のエネルギー、 陰と陽のバランスを整えます。 |
| 逆転系 | 全身を重力のストレスから解放し、全身の血液循環を促します。 |
| バランス系 | 精神的、肉体的統一感を高めます。 集中力がつき、心の安定に効果があります。 |
| 完全弛緩 | 全身の力をくまなく抜くことによって、自律神経を調整し、 疲労やストレスからの回復予防に効果大。 わずか数分で数時間の睡眠に匹敵すると言われています。 |
呼吸法のことをいいます。
リラクゼーションのための呼吸から、
代謝を高めるための呼吸まで、さまざまあります。
まずは呼吸法で体を日常の状態から
ヨガ向きの状態に切り替えます。
続いて簡単な瞑想をします。
色を思い浮かべたり
リラックスできる情景を思い浮かべたりして、
体を休めていきます。
瞑想はとても気持ちのいいものですから
まずはその気持ちよさを味わいましょう。
アーサナのための前段階です。
ここで全身をほぐすことにより、
血行をよくし、血管の中の汚れをきれいに洗い流していきます。
急にアーサナをするのはあまりよくありません。
ここで、よくほぐし、あたためることが
アーサナの効果を高めます。
愛情をもって自分の体に接しましょう。
細胞の一つ一つに愛と感謝の気持ちを送り込むように。
今では数えきれないほどあります。
その中から、バランスよくピックアップして行います。
決して無理はしないで、自分のペースで。
深くゆったりとした呼吸をしながら、鮮やかに
イメージを想い描いて行いましょう。
呼吸をするときに、
きちんと腹筋を使っておなかをへこますことが大切です。
ヨガでは生命エネルギーのことをプラーナ、また、その通り道をナーディーとい います。
体には無数のナーディーがあり、中心となるものはそのうちの3つ です。
イダーとピンガラの交差点がチャクラと呼ばれます。チャクラとはエネルギー発 電所のことです。
ヨガを続けていくうちに、ナーディーが浄化され、プラーナの流れがよくなっ て、チャクラが活性化していきます。
すると健康上のさまざまな改善とともに、人間が本来もっている力= (シッディー)があらわれてきます。
ただし、それがヨガの目的ではありません。
ヨガの目的はヨガを深めていく途上で得られる、アーナンダ(生きる喜び)やシャン ティー(心の平安)にあります。
| ◆ルートチャクラ | 大地 | 赤 | |
|---|---|---|---|
| ◆セイクラルチャクラ | 水 | オレンジ | |
| ◆ソーラプレクサスチャクラ | 火 | 太陽、黄色 | |
| ◆ハートチャクラ | 風 | 黄緑、ピンク | |
| ◆ビシュダチャクラ | 空 | 空色 | |
| ◆アジーナチャクラ | 覚 | 紺色、紫 | |
| ◆サハスラーラチャクラ | 千の花弁 | 光 |